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『悪い女 青い門』【第7回新開地映画祭】

KAVCシネマ(新開地映画祭)で見ました。

ソウルの売春村が撤去され、ジナ(イ・ジウン)は浦項の「鳥篭旅人宿」にやってくる。旅人宿に住み込んだ彼女は昼は美術学校に通い、夜は売春目当てでやってくる客の相手をする。旅人宿主人の娘ヘミ(イ・ヘウン)は少々利己的で、性に対してコンプレックスを持っている女子大生。ヘミは体を売るジナを軽蔑し、ジナは性に率直でないヘミを無視する。性を売る反面、性に対して自由なジナ。偽善的な性にとらわれているヘミ。衝突直前の葛藤の中、二人はお互いの中に共通点を発見し、いつしか友情が芽生える。

シネマコリア|韓国映画情報 >> 映画 >> 悪い女 青い門

 悪い女 青い門

海辺で佇む女性・ジナ。
裸婦の絵を持っている。

ジナとすれ違いざまにぶつかった女性が、持っていた袋を落としてしまう。
袋には、水と金魚。
ジナは、袋に、持っていたペットボトルの水を入れ、道路に落ちた金魚を戻し、女性に渡す。
女性は、何も言わずに、去って行く。

一人の女性が辿り着いた先は、旅人宿。
ジナは、今日から、ここで働く。
娼婦として。
ジナの部屋は、以前の住人の痕跡が残っている。
ジナは、さっき、ぶつかった女性の写真を見つける。
ぶつかった女性は、彼女の前にここにいた娼婦だったことが分かる。

まず、「旅人宿に娼婦が一人しかいない」というのが、違和感が。
生理とか病気などで仕事が出来ないときもあるだろうし、客も、何人も来たら一人では対応しきれないのに…と。

旅人宿主人の娘・ヘミ。
髪型はベリーショート。
服装もシャツにズボンで、ネクタイまでして、男の子のよう。
でも、シャツが身体にぴったり張り付くようなデザインなので、豊満な胸が分かる。

短髪にして、男の子のような服を着ていることから、「女であることを拒否している」のを表現しているのでしょうが、それにしては、(身体に張り付くような)ピッタリしたシャツというのが…。
本当に、女性であることを拒否しているなら、もっと胸を強調しないゆったりした服を着るし、布を巻きつけるなどして、なるべく平板にするような気がします。
アンバランスさを表現したかったのかもしれないけれど、違和感がありました。

『サマリア』
レビューを検索したら、『サマリア』

に言及している人がチラホラ。

『サマリア』も、二人の女性の話。

「一人は売春をしていて、もう一人は、側で見ている。」
のが、この作品の構図と同じ。

『サマリア』では、「先に売春をしていて、死んでしまった女性」の話が、ほとんど描かれていませんでした。

もしかしたら、その女性の話は、この『悪い女 青い門』で、既に描かれていたのかもしれない。

だから、『サマリア』では、その続きとして、「側で見ていた方の話」を描いたのかも…。

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