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蛮幽鬼

梅田芸術劇場で、『劇団☆新感線』の舞台『蛮幽鬼』を見てきました。

『岩窟王』を最初のモチーフにした物語は、上川隆也演じる主人公・土門が、希望から絶望へたたきおとされるシーンから始まる。親友を殺され、その罪を着せられて投獄され、親友も恋人も輝かしい未来も奪われた土門は、復讐だけを糧に厳しい監獄生活を生き延びる。10年が過ぎたある日、壁越しに脱獄を持ちかけ る声が聞こえ、その通りに土を掘り進むと、自分を導いた男・サジ(堺雅人)と出会う。偶然一緒に脱獄することになった異国人・ペナン(高田聖子)らと共 に、一行は土門の祖国・鳳来國へ。新興宗教を武器に、土門を陥れた者(山内圭哉、粟根まこと)が権力をふるう宮中へ近づいていくのだが……。

劇団☆新感線「蛮幽鬼」で、いのうえ歌舞伎が到達したさらなる高み

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「復讐がテーマ」ということだけで、あまり予備知識を持たずに見ました。

レクター博士も真っ青の殺人鬼
堺雅人さんが残忍な殺し屋(殺人鬼)という設定を知らなかったので、ビックリしました。

「『岩窟王』の神父が、もし、レクター博士だったら?」(パンフレットより)

という設定通り、何のためらいもなく人を殺して行きます。

そして、サジ(堺さん)との間に友情があると信じている土門(上川さん)を、これでもかというくらい、ひどく裏切る。

しかも、上川さんが「爽やかな顔して…」と言う通り、あの満面の笑顔を浮かべたままでするから、なお恐ろしく感じました。

コール&レスポンス
途中、客席との間で、コール&レスポンスが。
コンサートのようで、ビックリ。

その他、シリアスなシーンなのに、ギャグをはさんだり。

『劇団☆新感線』は、大阪発祥だと聞いていたのですが、「大阪人ならではだな~coldsweats01」と思ってしまいました。

映画を見ているよう

舞台セットが凝っていて、場面転換なども見事。
まるで、映画を見ているようなスピーディーな展開でした。

『劇団☆新感線』の公演は、初めて見ましたが、はまる人がいるのが、分かります。

過去の上演作品のDVDを、見てみたくなりましたscissors

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