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母なる証明

漢方薬店で働く母は、早くに夫を亡くして以来、子供の心を持ったまま純粋無垢に育った一人息子トジュンと静かに暮らしていた。ある日、街で女子高生が惨殺される事件が起こり、トジュンが第一容疑者になってしまう。事件の解決を急ぐ警察は、乏しい物証にも関わらずトジュンを犯人と決めつける。無能な弁護人も頼りにならない中、母は自分の手で真犯人を捜し出し、息子の無実を証明しようとするのだが…。

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なる証明 - goo 映画

シネ・リーブル神戸で、見ました。

キム・へジャさんといえば、韓国ドラマ『宮 -Love in Palace-』の皇太后様。
私は、彼女が演じた皇太后様が大好きnoteでした。

出演シーンはそんなに多くないものの、彼女が出ているシーンは、どれも印象に残っています。

失敗して落ち込んでいる皇太子妃にかけた言葉
「皇太子妃はまだ19歳。
たくさん失敗を経験しなければならない年齢です。
一番大切なのは失敗を認め、そこから前に進む勇気を持つことです。」


失恋したユル君にかけた言葉
「一人の人を思うつらさは私にも分かります。
19歳のお前は、とても生きていけないと思うだろう。
けれど、お前には、29歳、39歳の人生が残されています。

こんな詩があります。
『あなたの目から涙がこぼれるのを見た。
それを見て、人生は時にはとてもつらく、悲しむのも悪くないと思った。』」


この二つのシーンは、とりわけ印象的でした。

その彼女が、母親役。
しかも、息子は、お久しぶりのウォンビンさん。

これは見なければ、とhappy02

踊って誤魔化す
映画が始まって直ぐ。
草原の中を歩いているヘジャさんが、突然、踊りだします。
放心状態で、目もうつろ。

欽ちゃんの昔の番組(確か、日曜の夜に放送していた番組で、コント仕立てだった)の中で、まずい状況に追い込まれると、
「困ったときは、踊ってしまえ」
と、踊って誤魔化す、というギャグをしている人がいたのを思い出しました。

そして話が進むうち…まさに、「踊って誤魔化す」状況だったのだと、分かってきます。

…と、ここで、その番組を調べてみたら、分かりました。
『日曜9時は遊び座です』でした。

ポン・ジュノ監督
ポン・ジュノ監督作品は、

『殺人の追憶』
『Shaking Tokyo』(オムニバス作品『TOKYO!』)

を見ました。

…が、この監督の感性は、私はあまり好きになれないかも~bearing

まず、警察と弁護士の描写。
いくら田舎の警察や弁護士といえど、少し酷すぎると思いました。
特に、弁護士。
「ホステスがいるような酒席に、加害者の親を呼んで話す」なんて、常識以前の問題だと思ってしまいました。

そして、人間の捉え方。
「人間なんて、自分勝手で、自己中心的で、残忍」
と、思っているのだろうけれど、それをわざわざ、映画で見せ付けなくても…。

ミステリーとしては、よく出来ていると思いますし、心理描写も緻密だと思います。
好き嫌いは、あくまで、私の判断なので…
sweat01

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