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マレーヒルの幻影

1929年、大恐慌の年のニューヨークを舞台に、時代の波に翻弄される男女の運命的な恋愛(ロマンス)――フィッツジェラルド作「グレイト・ギャツビー」に想を得た岩松了、渾身の新作!

2つの物語 小説「グレ-ト・ギャツビー」では、主人公のギャツビーとデイジーの関係が、語り手のニック・キャラウェイの視線で描かれていますが、ギャツビーの物語を踏まえた上で描かれる今回の新作では、原作であまり語られていない女性の側の(すなわちデイジーのお話)にスポットをあてて練り直します。さらに、小説の主人公さながらの数奇な運命を辿った作者・フィッツジェラルドとその妻・ゼルダの関係にも迫ります。有名人気作家の妻でいることに飽きたらず、自己実現のために愛する夫とまさに「戦い」とも言える激しい関係を築き、果ては精神を病んで若くして亡くなったゼルダの幻影が、主人公の女性像に反映されるという「ギャツビ-」と「ゼルダ」の2重の物語によって、より深みと、緊迫感にあふれるドラマを目指します。

1929年、まさに恐慌前夜のニューヨークを舞台に、様々な事情で故国・日本を離れた日本人たちが織りなす人間ドラマ――この緊張感に溢れた新作に、舞台初出演となる麻生久美子・ARATAが挑みます。 共演は舞台・映像で活躍する実力派ぞろい。岩松戯曲×強力なキャスト、他では見られない新鮮な驚きと静かな感動に満ちた舞台が誕生します。

マレーヒルの幻影

P

梅田芸術劇場のシアター・ドラマシティで見ました。

ARATAくんは、この時代特有のクラシカルなスーツを着こなしていて、さすがモデル出身note
髪型もオールバックで、端正な顔立ちがはっきりと分かりました。
タバコを吸う姿とか、身のこなしが洗練されていて、素敵でした。
役柄は、過去にとらわれるあまり、懐疑的な人物。
そのせいか、笑顔の場面の印象がないですね…down
まさに「スマイル」という感じでした。

麻生久美子さんも、綺麗さにため息。
役柄は、理屈っぽくてエキセントリックな印象の人でした。
(ドラマ『時効警察』の)三日月くん怖いバージョンという感じsweat01

今回、一番、印象に残ったのは、舞台セット。
中ほどから切り離せる直角三角形の格子を使い、組み合わせによって、室内を表現したり墓地や塀を表現したり…。
こういう使い方が出来るんだ、考えた人は、すごいな~と思いました。

個人的にツボaquariusだったのが、映画『ピンポン』スマイル(ARATA)とキャプテン(荒川良々)だった二人のやり取り。

ARATAくんが荒川さんを、
「俺の近くにいるのは、金dollarのためなんだろ。」
と、罵倒してしまう。
荒川さんが帰った後に、
「すまないことを言ったdown
と、後悔するARATAくん。

しかし、その感情の行き違いに誤解が重なり、ARATAくんは荒川さんに殺されてしまうwobbly
「ピンポンでは和解できたのに…weep
と。

初めて生で見たARATAくんは、素敵でした~heart04
また、舞台に出て欲しいですscissors

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コメント

アロマ・ヴォイスとも呼ばれるARATAの
ナマ声を聞いたんですねー。いいなーsmile
なんかまた「ピンポン」観たくなってきました。

catジョニーさんnote
こんばんは

ARATAくんの声は、うっとりするくらい、いい声でしたlovely
麻生久美子さんも、可憐で素敵でした~notes

『ピンポン』もですが、生の麻生さんを見たら、『時効警察』も見返したくなりましたsmile

(『時効警察』のメンバーだった)オダギリジョーさん、江口のりこさん、麻生久美子さん、を生で見たので、今度は、ふせえりさん、豊原功補さん、を見たいですwink

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