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めぐりあい 吾郎&ウソン編(3月26日その3)

やっと、本日のメインイベントsign01演劇『象』の観賞です。

新国立劇場に到着。近代的な建物でした。

Dscn0850

Dscn0856

エントランスを入ると、右手に小劇場への階段があり、演目が掲示してありました。

Dscn0855

劇場は地下1階。
テラスにも、演目が掲示してありました。

Dscn0859
席に着くと…なんと、前から二列目sign03
少し右よりではありますが、ほぼ中央でした。

舞台には幕がなく、セットがそのまま見える状態。
舞台上に所狭しと敷き詰められた服。中央にはベッドが置かれていました。

午後7時、開演。

原爆で背中に負ったケロイドを、町中で見せびらかし、町の人々から拍手喝采を得たいと奇妙な情熱を抱く病人。彼を引き止め、人々はもう我々被爆者を愛しも憎みも嫌がりもしないんだ、ただとめどなく優しいだけなんだ、だからひっそり我慢することしかしてはいけないと説得する甥。ふたりの心の行き違いから、原爆病者の陥った閉塞状況を、ひいては人間全般の抱える存在の不安を、静けさの張りつめた筆致で描いた作品『象』は1962年の劇団「自由舞台」の旗揚げに上演され、深い孤独と不安に耐え、静かな生活をまもりぬこうとする人間の姿を鮮烈に描きながら、原爆の恐怖と苦しみを斬新な手法で表現し、日本演劇界に衝撃を与えました。
別役実25才の時、初期の代表作であり今も上演され続けている本作品のテーマは、発表から既に45年以上が経過した現在の日本、さらには世界の現状をみつめてみても全く色あせてはいません。
演出には、新国立劇場において、岸田國士作『動員挿話』初演、再演、三島由紀夫作『近代能楽集─弱法師─』を演出し高い評価を受けた深津篤史を迎え、今の時代に相応しい新しい視点から捉えた『象』を上演いたします。

吾郎ちゃんの舞台は、『夜曲』『謎の下宿人』『魔法の万年筆』を観賞しました。
『魔法の万年筆』以来だったので、三年ぶりnote
しかも、今までは遠い距離ばかりだったのに、今回は二列目lovely
テンションは上がっていたのですが…「不条理劇」と知っていたので、覚悟はしていたものの…強烈な睡魔sleepyshock

高速バスでよく眠れなかったことと、昼間歩き回ったせいもありますが、(照明が少なく)舞台全体が暗いのと、ストーリーが把握しにくかったからかな、とsweat01

それでも、今まで無かった近い距離での吾郎ちゃんheart04
必死に目をこじ開けて、見ましたcoldsweats01

休憩を挟んで、第二幕
通行人の山西惇さんが登場したり、医者の羽場裕一さんが頻繁に現れたりして、ストーリーにメリハリが出てきたこともあり、なんとか睡魔が収まりましたcoldsweats01

圧巻は、大杉漣さん。
服を脱いでランニング一枚になるシーンがあるのですが、肩から二の腕にかけての筋肉に、萌え~lovely
あのお年で、あの筋肉sign03
さすが俳優さんだな~、と思いましたhappy02

吾郎ちゃんは、舞台の前方まで出てきて、したたる汗と飛び散る唾も見えるほどの至近距離に。
近くで見て思ったのは、心なしかやつれていたようなdown
精神的に追い詰められる内容なので、「そりゃ、一ヶ月続けていたら、やつれるだろうな~despairと。

大杉さんも、途中「しんどい。しんどいんですよね、本当に。」と、作中の人物から素に戻って言ってましたしcoldsweats01

心臓をキリキリと締め付けられるような気持ちになりました。

大杉さんの「背中のケロイドに触りたいと言った少女」へのこだわり。
吾郎ちゃんの「愛されようと思ってはいけない」の言葉。

見終わった後、「あれは、こういう意味だったのかな?」とか、いろいろと考えてしまったり、他の人の感想を検索して、読んだりも。
機会があれば、もう一度、見てみたいですwink
東京だけでなく、大阪でも上演して欲しいですnote

パンフレット【左】とチラシ裏面【右】

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