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マルチュク青春通り

1978年の韓国。ヒョンスは、転校先の男子校で2年の番長ウシクと仲良くなり、ディスコやタバコなど、初経験の日々を送っていた。ある日ふたりは、不良に絡まれている美少女、ウンジュを助ける。ヒョンスはウンジュに思いを寄せるが、ウンジュはウシクと付き合いはじめる。その頃、学校では喧嘩が多発し、ウシクは、風紀委員のジョンフンと決闘する。叩きのめされたウシクは姿を消し、ウンジュらしき女子高校生と家出をしたと噂された。ヒョンスは、その日から突然、体を鍛え始める…。

マルチュク青春通り - goo 映画

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《霜花店、映画の魅力を語るスペシャルトークショー》で、

「ユ・ハ監督は、男性俳優を魅力的に撮るのが上手。」
「この映画のサンウさんは、素晴らしい。」


という話を聞いて、興味がわき、見てみることにup

クォン・サンウさん
サンウさんが演じるヒョンス

片想いの相手ウンジュに、好きな気持ちを、どう伝えていいか分からず、そっと見つめるだけ。
やっとデートにこぎつけ、ぎこちないキス。
ウンジュが家出したと聞き、彼女の家の窓の下に来て泣く。

どのシーンも、キュンheart04となってしまいました。
確かに、ユ・ハ監督は男性俳優を魅力的に撮るsign03と思いました。

サンウさんは、出演作品を見たことは、ほとんどありません(敬遠しているわけではないのですが…sweat01)。
なので、先入観がそれほど無い、というのもあったかもしれませんcoldsweats01
でも、それを割り引いても、この映画のサンウさんは、魅力的でしたlovely

イ・ジョンヒョクさん

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画像は、イ・ジョンヒョク“『強敵ら』は私の生涯最も涙を流した作品”より

ヒョンス(クォン・サンウ)と敵対する風紀委員ジョンフンを演じているのが、イ・ジョンヒョクさん。
彼を知ったのは、ドラマ『愛に狂う』でした。
『Gyao』で見たのですが、レビューで
「唇がキモイ」
「ちびまる子ちゃんのキャラみたい」

と、散々な言われようsweat01(笑ってしまったけどcoldsweats01)。

そして、今回。
上にはへつらい、下にはエラそうにするという、一番、嫌われるタイプ
最後は、ヒョンスにボコボコにされてしまいました(笑)。

『タクシー・ドライバー』のロバート・デ・ニーロ?
ヒョンスは、ジョンフン一派の専横が許せず、ひそかに復讐を誓いますrock
それは、ブルース・リーのように、身体を鍛えて、喧嘩に強くなること。
この肉体改造のシーンが、まるで『タクシー・ドライバー』のロバート・デ・ニーロのようでした。
チャンスが到来し、ジョンフン一派を撃退するヒョンスimpact
やはり、あまりに理不尽な目に遭うと、『タクシー・ドライバー』のデ・ニーロのように、正義を実行したいと思うものなのかも?coldsweats01
特に、この映画で描かれた当時(1970年代)、韓国は軍事政権下で、抑圧されていたみたいだし…。

…と思って調べてみたら、この映画の舞台になった1978年は、民主化を目指して、民衆が蜂起しだした時期なのですねsign03
そう考えると、弱くても、力をつければ、強大な敵にも立ち向かえる、というメッセージを込めたシーンだったのかもsign02

続編は?
この作品の続きを描いたのが『卑劣な街』では?という説があるそうです。
でも、私は違うと思いました。


高校を退学して、大検の予備校に通い出したヒョンス
大検に通り、大学に行った。
そして、持ち前の正義感と、鍛えた身体を生かす職業として、警察官を選んだ。

警察官として過ごすうちに、ウンジュと再会する。
ウシクウンジュは結婚し、ウンジュのお腹には、赤ちゃんがいた。
しかし、ウシクは刑務所に入り、ウンジュは身重なのに、住む家もなく、行くあても無い。
ヒョンスは、彼女と一緒に暮らすことにした。

子どもが生まれた。
ウンジュに似た、可愛い女の子。
しかし、ウンジュは苦労がたたったのか、幼い娘を残して、死んでしまう。

血の繋がらない娘と、二人で暮らすヒョンス
娘が体調を崩したので、病院に連れて行くと、重い病気だと聞かされる。
助けるには、移植手術しかない。
しかし、血縁がないヒョンスとは、組織が適合せず、手術ができない。
実の父親であるウシクとは、組織が適合した。

娘を助けるため、刑務所にいるウシクに、協力を頼む。
ウシクの娘であることは、隠して…。



あれ?いつのまにか、 『最後の贈り物』になってしまいましたcoldsweats01

でも、この映画を見たとき、なぜか『最後の贈り物』を連想してしまったのですよね~。

監督も違うし、二つの作品は、全くの無関係
でも、この作品の続きは、『卑劣な街』より、『最後の贈り物』の方がいいなnote

「娘と二人、亡き親友(ウンス)と妻(ウンジュ)を想いながら、生きて行く」

その方が、ヒョンスらしいと思います。

それに、ウンスウンジュと交際を始めたり、ウンスが退学したことなどで、途絶えてしまったヒョンスウンスの友情。
時がたてば、また、どこかで繋がると信じたいからwink

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